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フリークライミング

 ロッククライミングの中でも墜落防止のための最低限の装備だけで登るスタイルをフリークライミングと言います。フリークライミングもさらにトップロープクライミング、リードクライミング、ボルダリングに分かれます。トップロープクライミング、リードクライミングはロープで体を確保しつつ登るもので、地上でそのロープを支える人(ビレイヤー)が必要になります。ボルダリングは4、5メートルほどの岩を何もつけずに登っていくものでです。
 最近はよくテレビでも取り上げられ、アメリカのヨセミテ国立公園の“エルニーニョ”と呼ばれる難関ルートに挑戦する平山ユージ氏の特集や、NHKのトップランナーに小山田大氏が登場したりとその認知度が高まっています。
 これからはじめたいという方はインドアのジムでのボルダリングからはじめてみるのがいいと思います。実際に岩場に行く前のトレーニングとしても使えますし、インドアでのボルダリングそのものをスポーツとして楽しむ方も増えています。無料インストラクションやクライミングシューズのレンタルをしているところが多いので、手ぶらではじめることができます。詳細についてはサイトでご確認ください。



・東京都のクライミングジム

B-PUMP(東京都国分寺市)

T-WALL(東京・錦糸町店/東京・江戸川橋店/東京・東村山店)

ランナウト(東京都国分寺市)



・埼玉県のクライミングジム

PUMP1(埼玉県川口市)

エナジークライミングジム(埼玉県さいたま市・中浦和駅または武蔵浦和駅)

ミストラル(MISTRAL)(埼玉県越谷市)



・神奈川県のクライミングジム

B-PUMP2(神奈川県横浜市)

Big Rock横浜店(神奈川県横浜市)

ストーンマジック(神奈川県相模原市)

J-Wall(神奈川県藤沢市)

NOSE(神奈川県津久井郡)



・千葉県のクライミングジム

船橋ロッキー(千葉県船橋市)



・茨城県のクライミングジム

つくばスポーレ(茨城県つくば市)



・栃木県のクライミングジム

ロストキャニオン(栃木県宇都宮市)



・北海道のクライミングジム

レインボークリフ(北海道札幌市白石区)



・宮城県のクライミングジム

B'nuts(宮城県仙台市青葉区)



・新潟県のクライミングジム

スクエアクライミングセンター(新潟県新潟市)



・福井県のクライミングジム

ロックスケイプ(福井県福井市)



・群馬県のクライミングジム

ウォールストリート(群馬県前橋市)



・長野県のクライミングジム

ARTWALL(長野県長野市)



・岐阜県のクライミングジム

クライミングジム X-wall(岐阜県羽鳥郡)



・山梨県のクライミングジム

ピラニア(山梨県笛吹市)



・静岡県のクライミングジム

スクエアクライミングセンター(静岡県浜松市)

Big Rock静岡店(静岡県静岡市)



・愛知県のクライミングジム

Big Rock名古屋店(愛知県名古屋市)



・滋賀県のクライミングジム

KO-WALL(滋賀県栗東市)



・京都府のクライミングジム

クラックス京都(CRUX KYOTO)(京都府京都市南区)



・奈良県のクライミングジム

シティロックジム大和郡山店(奈良県大和郡山市)



・大阪府のクライミングジム

PUMP大阪店(大阪府大阪市西淀川区)

クラックス大阪(CRUX OSAKA)(大阪府吹田市)

ロックオン(大阪府八尾市)

シティロックジム大阪店(大阪府大阪市淀川区)



・島根県のクライミングジム

Mウォール(M-Wall)(島根県松江市)



・福岡県のクライミングジム

ラリーグラス長丘店(福岡県福岡市)



・沖縄県のクライミングジム

コーラルロック(Coral Rock)(沖縄県浦添市)

沖縄やまあっちゃークライミングジム(沖縄県沖縄市)
※お店のHPではありません



モンベル・アウトドア・チャレンジ(M.O.C)

モンベルクラブ店のショッピングモール内にあるクライミングウォールでクライミングを体験することができます。
(東京都渋谷区・町田市/神奈川県横浜市/長野県諏訪市/奈良県奈良市/大阪府大阪市/兵庫県神戸市/青森県弘前市)







インドア・クライミングというタイトルですが、そのテクニックはもちろん屋外でも使えます。
わかりやすいイラスト付きでカウンターバランス等、フリークライミングにおいて必須のムーブを余すところなく解説しています。
力任せではない技術を使った登り方を学ぶのに最適の一冊です。


はじめてのフリークライミング(ボルダリング)

 何もわからずいきなりジムに行くのは敷居が高いと思うので、簡単な体験記・はじめ方を書きます。ジムによって多少異なるところはあると思いますが、大体こんな感じだと思います。

 大抵のジムはショップ併設なので、まずはそのショップの受付に行き「はじめてなんですけど……」とおずおずと言います。おずおずとしなくてもいいんですけど。そこで会員証を作り、登録料とジム使用料を支払います(ジムによって異なりますが使用料は二千円程度のところが多いと思います)。
 店員さんの説明を受けた後ジムに入ります(私の場合は経験者と一緒だったのでその人に教えてもらいましたが、初心者の方のみの場合はあらかじめインストラクションについての問い合わせをしておくのがいいと思います)。更衣室があるのでそこで着替えしっかり柔軟体操をした後、レンタルのクライミングシューズを履きます(クライミングシューズは普通裸足で履くものですが、レンタルの場合は靴下を履きましょう。シューズのサイズはジャストのものよりも少しきつめのものがいいです)。あと爪は家でしっかり切っておきましょう。爪が伸びていると割れることもあります。それよりも何よりも爪と岩が触れる時のゴリッとした感触がたまらなく嫌です。

 カラフルな岩で溢れたジム内は結構わくわくします。いよいよ登りはじめるわけですがどの岩を使って登ってもいいわけではなく、色つきのガムテープ等によってグレードが分けられているのでまずは一番簡単なものからはじめてみましょう。備えつけのチョークバッグに手を突っ込みチョークを手のひらにまぶしておきます。スタートポジションを両手でつかみ、決められた色の岩を使って登っていきゴールを両手でつかめば一本クリアとなります。足はどこにおいてもかまいません(足のポジションも決められているものもあります)。
 注意点としては先に登っている人のルートの邪魔にならないように気を配ることと、降りる際に下に人がいないかの確認です。

 力まかせに登るとすぐに腕がパンパンになってしまうので、いかに腕を疲労させずに登るか、その動き(ムーブ)がポイントになるわけですが、一番重要なのはいかに足を使って登るかだと思います。また壁に正面を向いて肘を常に曲げたままガシガシ登るのではなく半身になって肩を入れながら肘を伸ばして登っていくとより高い位置の岩をキャッチすることができ、また上腕の疲労も軽減できます。後はあまり急いで登らず途中で休めるポイントがあったらそこで腕をぶらぶらさせてフレッシュな状態を保っておくことも長く登る秘訣です。

 フリークライミングの魅力にハマったら自分の気に入ったクラミングシューズとチョークバッグを買いましょう。

スポーツオーソリティ

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